ウィスパーにもっとスポットライトを当ててほしい。
アニメとスマホゲームの妖怪ウォッチにハマりすぎて、部屋の中で妖怪ウォッチ御一行様の占める位置が増えてきている。妖怪ウォッチのおかげで3DSが欲しい。
とはいえ、グッズ買うとかではなく、夏のファミマでやってたキャンペーンの応募券の残りを冷蔵庫に貼ったりとか、サントリーのペットボトル4本買うともれなくもらえるランチョンマットもらったりとかそんなレベルですが…。
妖怪ウォッチとタイアップしたキャンペーンをそこら中で見かけるので、まだまだ勢いあるんだなぁと思って嬉しい。
現在、妖怪ウォッチ関連のキャンペーンやらなにやら全て、ジバニャンが全面に押し出されているから妖怪ウォッチ=ジバニャンとなっている。
ジバニャンのソロというよりも、ジバニャンとコマさん(コマじろうが一緒の場合もたまにある)、もしくはUSAピョン、最近だとトムニャンという組み合わせのどれかだろうか。
ただし、少なくともアニメでは圧倒的にウィスパーの出番が多い。むしろアニメに登場する全キャラクターの中でも、ウィスパーが一番出番が多いと思う。
それでも、ウィスパーのグッズはなぜか全然ない。グッズ販売のサイトとか見るとウィスパーTシャツなんかも見かけるけど、町ではほぼ見かけない。
残念ながら、ウィスパーは子どもたちにはあまり人気がないらしい。むしろウィスパーって妖怪ウォッチを知らない人は存在知らない人も多いんじゃなかろうか。あわれ…。
そういえば、以前、ここまで妖怪ウォッチにハマる前に「ウィスパー」で検索したら一番最初に生理用品がヒットしたことがあったな。
3DSのゲームでは不明だが、彼は妖怪メダルがなくて、案内役、ナレーター的な役割だから全面に押し出されないんだろうか。
せめて大人向けにウィスパー柄の文房具とかハンカチとか作ったら売れると思うんだけどなぁ。むしろ、子どもでも、ウィスパー好きな子どもいると思うんだけど。
ちなみに前述のサイトで、大人向けのウィスパーTシャツは品切れだった模様。
人気キャラクターはこれまで通りの路線でいいと思うけれど、もうちょっとウィスパーの露出を増やしてあげてもいいんじゃないかなぁ、と町で妖怪ウォッチキャンペーンやらグッズをみかけるたびに思っています。
がんばれ!ウィスパー!
本日もお読みくださりありがとうございました^ ^
抗うつ薬、飲み始めの副作用について
抗うつ薬・サインバルタの副作用に耐えられず、薬をジェイゾロフトという薬に替えてもらった。
今回は一番少量を更に半分にした量を今週月曜日から服用していたけれど、今度の薬は頭痛が気になる。
昨日は頭痛が本当に辛くて、頭痛に効くというコーヒーを何杯飲んでもダメ。頭を締め付けるような痛みが一日中続いていた。ひどい頭痛の原因は、副作用以外にも色々と重なって起こったのかもしれないけれど、夕飯作りはお休みさせてもらった。
気になる症状が続いたら服用を中止して良いと言われたので、昨日の夕食後は飲むのを辞めてみた。
翌朝、頭痛は治まっていた。
まだすこーし痛いような気がしないでもないけれど、昨日よりは全然マシ。
副作用と関係あるかわからないけれども、サインバルタにしろジェイゾロフトにしろ、薬を辞めた翌朝って全然起きれなくて、起きてもしばらくだるい。まあ午前中はやる気が起きないのがデフォルトだけど、薬を辞めた翌朝はなおのこと。
どうやら、抗うつ薬と呼ばれる薬は飲み始め1週間程度は副作用が出やすいらしい。
吐き気、だるさ、眠気がもっとも出やすいらしいけれど、抗うつ薬飲んでるひとは飲み始め、個人差はあるとはいえ、コレに耐えてるのか…。
一時的なものとはいえ、薬を飲むほうが生活に支障をきたすってどうなんだろうw
風邪薬ですらほぼ飲まないうちの夫は、体を薬に慣らす、ということにすごく違和感を感じているらしい。長期間薬を飲み続けている状況の自分が言うのも変だけれど、激しく同意。昨日の私の状況を見て、夫は改めて、その意見を言っていた。
ジョジョ4部に、身体の不調を治す能力である「パール・ジャム」というスタンドが出てくる。このパール・ジャムのスタンド使いはトニオさんというシェフで、トニオさんの料理を食べると身体の調子がよくなるらしい。ランチ3500円でめちゃくちゃ高いけど、それで全身の調子がよくなるなら医者に通うより安いのではないか…。トニオさんの料理は、心にも効くのだろうか。
このパール・ジャムはファンタジーだから現実世界と混同するのは間違いだけれども、薬を飲まずに心身の調子がよくなれば理想だと思う。
本日もお読みくださりありがとうございました^ ^
抗うつ薬・サインバルタを飲んで副作用が出た
先日、午前中のやる気の無さを改善するために初めて抗うつ薬を処方された。ずっと断っていて元々処方されている薬のみだったのだけれど、なかなか良くならないから、副作用の少ない薬を少し試してみましょう、ということになり試しに処方してもらった。
1日一錠、夕食後ということで、飲んでみた。そしたら12時間後くらいに残尿感というか、膀胱炎みたいな症状が出た。しかも関係あるかわからないけど、なんだかいつも以上に情緒不安定だし。
そこで、調べたら一応副作用の症状として残尿感や情緒不安定ということも書いてあった。
けれど、副作用があるとしたら飲み始め2、3日で、その後落ち着くと聞いていた為、ちょっと様子をみていたら3日以上副作用が出て、病院に電話したら中止しても良いとのこと。中止したら症状がなくなった。
で、それを自助グループの集まりで話したら同じ薬を飲んでいる人は1週間くらい、だるさ眠気吐き気の副作用が出ていたとのこと。私は確か4日目で連絡したから、もう少し様子を見ればよかったんだろうか…。
そこで今日の通院では、別の薬を少量処方された。
先生は事実を述べているだけで、完全に被害妄想だけれど、サインバルタは副作用が少ない、出にくい薬だと改めて言われると、なんだか責められている気分になるんですけど…。これもうちょっと前に言われてたらもっと凹んでいたなw
なんだか愚痴になってしまいました。
断酒が続かない…。
断酒が続かない…。
断酒半年目まではなんとか頑張ってきた。家ではもちろん、外食でも全く飲まなかった。
現在も、家では全く飲まなくても問題ない。ノンアルコールビールも飲まなくても違和感がない。むしろ最近は無糖炭酸水(フレーバーつき)が好き。以前はアルコールの口寂しさを紛らわせる目的で飲んでいたけれど、最近は純粋に飲料として飲みたい。
酒を全く飲まない夫との外食でも全く飲んでいない。外食に行くとさまざまなアルコール飲料がならんでいて誘惑が多いけれど、眺めるだけにしている。
それでもスーパーやコンビニのビールコーナーは足が向いてしまって
その時は飲みたいな〜なんて思うけれど、(特に新商品が出てたりすると)、買わなくても問題ない。
しかし。
飲み会では飲んでしまった。
最近人と接したくない状態が良くなっているので、自助グループ以外の人と接することに抵抗が少なくなっている。
そこで、親戚の集まりと結婚式の二次会が重なって、その場では何杯か飲んでしまった。夫に飲んだことがバレないように、たしなむ程度の量。
それは、一度カウンセリングの自助グループでの会で飲んでしまったのがきっかけ。やっぱり飲みたいだけに、誘惑に負けてしまった。久しぶりに口にすると乾杯だけでは収まらずちびりちびりと…。その時は、明日からまた頑張ろう!と心に決めた。
親戚での集まりでは、自分のほうの親戚とはいえ、夫が仕事で、1人で参加したものでなんだか落ち着かなくて。
親とは別居なのをいいことに、親には現在の状態と冬に起こったてんかん発作のことを全く伝えていないから、以前、断酒中、とは伝えたけれども健康に配慮して、としか理由を言ってないので特に止められず。正直親に止められるか心配だったから、止められなくてホッとしたんだけれども。
そして、昨日の結婚式の二次会。
夏にお招きを受けた時にはもっと調子が悪く、当日になって行けなくなると迷惑がかかるから、と一度お断りしたものの、ギリギリまで待っててくれて、悩んだ末に行くことに決めた。
行くまではかなり緊張していたけれど、現在は行ってみてよかったと思っている。
それは良かったけれど、ここでも乾杯+αでビールをちびりちびりと飲んだ。瓶ビールで、コップに注いで飲んでいたから恐らく量は、500ml缶一本くらいではないだろうか。今回はお腹を満たしながら飲んでいたこともあって昨日帰宅した当初は問題なかった。
しかし、今日の朝は結構調子が悪かった。朝起きてから、午前中はやる気が起きないのはいつものこととはいえ、なんだかいつも以上に気分が悪い。気分が悪いとは言ってもいつもよりちょっと悪い程度だからそういう日なのかな、なんて思っていた。
しばらくしてもなんだか調子がイマイチで、普段ならお昼を過ぎたころには元気になってお昼から在宅ワークをしているわけだけれども、お昼を過ぎても調子がイマイチ。なんだかちょっと胃がムカムカするし頭も痛い。
昨日脂っこいもの食べたからかなーなんて思っていたけれども、ふと、昨日ビールを飲んだことを思い出した。
そういえば、この感覚は、軽い二日酔いに似てるような気がするぞ。
気づいてからは、水をたくさん飲んで体外から出すことを試みた。そして、先日偶然もらったウコンのサプリメントの試供品を飲んで落ち着くのを待った。
そのおかげなのかなんなのか、夕方には相当良くなったけれど、うっすらぼんやりした感じは継続中…
親戚の集まりの翌日は大丈夫だった気がするんだけどなぁ。
参った。飲み会ではたしなむ程度ならいいかな…なんて最近の集まりで結構イケる!と思って以来調子に乗ってたな。いちど飲んだのをきっかけに、また毎日飲む生活には(今のところ)戻らなかったのは良かったけれど、この体調の悪さは想定していなかった…。というか、二日酔いの辛さを忘れていたw
これを機に、また頑張らなくては。
本日もお読みくださりありがとうございました^ ^
在宅ワークで月に1万円ももらってるの!?
他の在宅ワーカーっていくらくらい稼いでいるのかしら、と調べてみたらライティングで月に5千〜1万円は稼げるらしい。マジか!私なんてちょっといいランチ一回分くらいですけど…。なんだか色々と落ち込んでしまった。
まあ、期限がだいたい4日後、調べるのに2日かかって、1つの記事を書き上げるのに2〜3日かかってそれからチェックしてもらって公開だから、記事が公開されるまで1週間。
って感じなんですよね。
ネットの意見が全てではないけれど、みんなどうやって、調べてから記事を書き上げるまで、4〜5時間で終わるの…?1つの項目書き上げるのに書いては消しを繰り返して、4、5時間なんてあっという間に経ってしまいますけど…。それでものすごい疲れてしまう。
もともと仕事が遅くて集中力切れやすいしすぐ怠惰に走る人間だから、コツがあれば知りたい。
今日は期限がまだ設けられていない作業をしているから、なおのこと眠たくて集中力がなくて、趣味であるこっちに走っている。
やっぱり、1人で在宅で仕事するのは、ダラダラしてしまうというデメリットがあるんだよなぁ。
たまに連絡を取り合う友人が外で働けないため、ずっと内職をしていてお母様と一緒にやっているそうだからお互い抑止力になって進められるんだとか。そういうのって、効率良いなぁ、と思う。
私はそもそも、このブログ書くのも疲れるから休み休みやってるとすごい時間がかかって、ちゃんとしたブログだと下調べなども含めて何日かかるのやら。
ちなみに、私がもらっている仕事は、仮期限は設けられるけれど多少なら、連絡すれば期限の変更は可能。今の所6記事書いている。
お給料はすごく安いけれど私は大したスキルないし、文章書くの好きだし、体調悪いと休めてマイペースに仕事できる点が大きなメリットだと思っているからちょうどいいのかもしれない。(正直もうちょっと欲しいけどw)
本日もお読みくださりありがとうございました^_^
地域猫プロジェクトがもっと広まりますように。
野良猫と住民の「共生」取り組み広がる…和歌山 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
ちょっと前のニュースだけど、前々から関心を寄せている話題。こういう取り組み、ぜひ我が自治体でも積極的に取り組んで頂きたい。連れて帰れないなら、せめて、避妊手術やら糞の始末なども含めて、地域で責任を持って面倒を見ればいいと思う。(もちろん猫嫌いの人に納得してもらえる案も出しつつ)
また、ヤフーニュースではこのような記事も見かけた。
外ネコ排除すべき? 米で議論 | 2016/9/26(月) 15:44 - Yahoo!ニュース
野外を自由気ままに歩き回る飼いネコやノラネコが、鳥をはじめとする野生生物にとって多大なる脅威になっているとして、これらの「外ネコ」を完全に排除すべきだという大胆な意見がある。(ナショナル ジオグラフィック日本版)
まず、アメリカでは野良猫に避妊手術をして放す活動が全米で広まっている点が、さすが動物愛護先進国だと感心した。
そして、本題。たびたび話のネタになる、「外飼いの猫が、取ってきた獲物をドヤ顔で飼い主の前に持ってくる」ことが話のネタになるどころじゃない事態になっているというわけだ。
この人の主張は過激だとしても、言いたいことはわかる。
例えば未開の島が開拓された時代に、現地の動植物が絶滅したり激減したのは一緒に連れてこられた外来種の家畜や動植物が持ち込んだ病原菌も理由のひとつ、と「銃・病原菌・鉄」とか何か他の情報源で見た記憶がある。
確かに、野生生物の種を守る為に、対策できることは早めに手を打つのが正しいあり方だと思う。ついつい猫を保護するほうに目が行ってしまいがちだったけれど、猫がいないほうが、野生生物にとっても少しは過ごしやすい環境になるのではないか。
日本でも完全に家飼いのメリットのほうが圧倒的に多いから猫は完全に家飼い、という認識が広まっているのはいいことだ。
そこで、まずは地域猫プロジェクトから始めて猫が増えるのを防ぎ、それからだんだん、外にいる猫が減るようになっていけばいいと思う。確かに気軽に猫を見る機会が減るのは残念だけれど、長い目で見ればきっとそのほうが猫にも野生生物にも、さらには人間にも幸せなのではないだろうか。
文章を書く副業は、好きでなければ続かないと思う
「文章を書く」というのは楽しい作業だけれど、結構疲れる作業でもある。このブログで思ったことを好き勝手に書くのも結構エネルギーを使うのに、お仕事となるとさらにエネルギーを使う。
本業を別に持っていて、さらに副業で文章を書いている人は本当にすごいと思う。
以前CD屋さんでバイトしていた時に、副業で音楽ライターをやっているという男性がいて、凄い!と思ったものだ。ライター業なら首都圏に住んでいなくとも、今の時代ならできるしね。彼は今もライター業を続けているのだろうか。
ちゃんと読者を意識した内容の厚い記事を書くのって、そもそも書くまでの下調べやら何やらが大変。実際わたしも、このブログを進めるにあたって、調べて書くのが大変で挫折しそうになった。文章を書く副業は、好きでなければ続かないものじゃないかなと思った次第であります。
自分自身でも、今のところできる範囲でやってるから、お給料は本当に雀の涙。
仕方ない。
とはいえ、とてもやりがいを感じているから、スキルアップして、できることを増やしていきたい。正直今のところ、このお仕事で食っていけたらどんなに素晴らしいだろうと思っている。
スキルアップにはとにかく書いて書いて書きまくることが大切だと、あらゆる「上達のコツ」サイトには載っている。
とりあえず、ここを使ってゆっくりペースでも量を書いていこう。