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奥さんのぼやきブログ

夜型主婦。雑記を書いてます。同じようなことをいつも考えてるので似たような日記を書くかもしれません。

図書館利用派は本好きにカウントされないのか。

私は図書館が好きで、昔からよく利用している。

図書館で本を借りるとなるとテンションが上がって、一度に借りられる冊数の上限(10冊)ギリギリで借りてしまう。

たいていは、2週間の貸し出し期間では読みきれず、延長したり読まずに返すことが多いのだけれど。

10冊近くを持って帰るのは重たいし、読み切れる量を借りれば良いとは頭ではわかっていても、それではなんだか損した気分になる。

ところで、「本当に好きな本は手元に置く」「本好きなら図書館は邪道」という意見をたまに耳にすることがある。

手元に置いていれば好きなタイミングで読めるし、書き込みしようが何をしようが自由で、経済的物理的に余裕があれば、手元に置いておくことに越したことはないと思う。

だからと言って、「真の本好きは本にお金をかける」という意見はどうなんだろう。

そして、図書館で借りてみて面白かった本を、「好きな本」と言って何が悪いのか。

以前、気軽に参加できる市民講座(?)で、個人で古本屋さんを営んでいる方が、おすすめの本を紹介するという講座に参加したことがある。
そのときに、講座の参加者一人一人に、おすすめの本を紹介してもらう時間があった。

そこで、過去に図書館で借りて面白かった本を、おすすめの本として紹介している人が何人かいて、「図書館で借りた本を紹介する方多いですねw」と苦笑していたことがずっと引っかかっている。

私は思い込みが激しいので、古本屋さんは何気なく言っただけなのかもしれない。

しかし、自分が図書館で借りた本が面白かったから人にも紹介したい、ということのどこがおかしいのか。

好きな本だからといって、必ずしも手元に置いておかなくても、何度でも借りて読めばいいじゃん。


しかも、図書館で本を借りて読むのは本好きとして邪道なら、少々大げさかもしれないけれど、ただでさえ激しい格差が更に広がるだろうし、「若者の活字離れ」も加速するのが目に見えている。

むしろ、経済的に余裕がなくても、置き場所がなくても、知識を得たいということで、図書館利用派のほうが、ある意味では本好きといえないだろうか。


本日もお読みくださりありがとうございました^ ^