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奥さんのぼやきブログ

夜型主婦。雑記を書いてます。同じようなことをいつも考えてるので似たような日記を書くかもしれません。

川越&上野 一泊二日の旅

地域 生活 思い出

夫が3連休をもらった為、気分転換ということで、一泊二日で旅行へ。

以前から、埼玉県・川越市の菓子屋横丁に行ってみたいと思っていた。 今回の旅行にあたりいろいろ調べてみると江戸時代に商人の町として栄えたようで、蔵造りの町並みや歴史ある建造物もあり見どころ満載のもよう。

さつまいもは名産で、さつまいものお菓子もいろいろ出ているようだから食べ歩きも楽しみ。

24日 川越

新潟駅から新幹線で大宮駅へ向かう。

大宮駅からJR川越駅までだいたい20分くらいだっただろうか。

JR川越駅から、観光スポットまでは徒歩15分程度だという。 地図を見るとまっすぐ進めば着きそうな感じ。

しかし。

ここで逆方向へまっすぐ進んだ為に、歩けども歩けども一向に観光スポットに着かない。 いつのまにか周辺は住宅街になっていた。

結局着くまでに30分くらい歩いただろうか。

気になったのが、住宅街の歩道がとても狭いこと。 ひとの敷地に入らないと通行人同士がすれ違えない…

お上りさんだからそう感じたのだろうか。

やっとの思いで着いた観光スポットは、 さすが小江戸というだけあって歴史的な建物が立ち並ぶ。

平日昼間でも、観光客で賑わっている。 修学旅行生の姿も散見。

蔵造りの町並み

ここを通って菓子屋横丁に向かう。

お土産屋さん、食べ物屋さんがずらり。

蔵造りの町並みの中にりそな銀行川越支店を見つける。 大正時代に建造され、登録有形文化財になっているようですね。 モダンな建物。

りそな銀行川越支店

日銀本店や国会議事堂(参議院)を見学したときも思ったけれど、明治〜戦前に建てられた建造物って、好きだなあ。と改めて感じる。

ヨーロッパの建造物とはまた違った日本ならではの良さ。

さて、今回の最大の目的、菓子屋横丁に到着。

てっきり、5円〜くらいの駄菓子がバラでたくさんの種類が並んでいる駄菓子屋さんがひしめきあっているのかと思いきや、意外とそんなことはなかったw

(自分の中では5円玉チョコやキャベツ太郎あたりが駄菓子のイメージ。そして、アイドルやアニメの非公式シールなども取り揃えているイメージだった)

しかし、きなこ棒、ふ菓子、五家宝、カルメ焼きなど、懐古趣味の心をくすぐるラインナップ。 これで各10本弱?くらいで500円未満。いわゆる大人買い。子供の憧れ。

スーパーのお菓子コーナーに行くと端のほうでひっそりしてるようでいて、存在感を示すお菓子たち。根強い人気を常々感じている。

ツアーで来ているらしきシニア世代の女性たちが懐かしげに目を細めていた。

そして、修学旅行生がみんな持っていた、日本一長いふ菓子(焼き芋味)

450円。ふ菓子としては高価。

どうやらテレビでも放送された川越名物らしい。 158cmのわたしで、ちょうど股下くらいの長さだった。(脚の短さがばれてしまう…)

短く切ってあるものも販売していたが、長いことに意義を感じ修学旅行生と同じものをセレクト。ちなみに大人の観光客でコレを持っていたのはわたし1人だった。

中も焼き芋。 味は白砂糖。 焼き芋の味は特にしなかった。

このチープな味が駄菓子の魅力。

駄菓子屋めぐりをひと通りしたところで、第二の目的・氷川神社へ。

氷川神社へ向かう途中に 発泡スチロールのアートを見つけた。

発泡スチロールで作ったとは思えないクオリティの高さ。 天気が悪くとも軽いから移動も簡単そう。

氷川神社 いろいろな小さい神社が境内にあるようで、それぞれ祀られている神が違う為にどんな悩み事でも聞いてくれそう。

ちょうど、赤ちゃんのお宮参りをしてる親子連れを発見。 こういうイベントに偶然立ちあえるとうれしい。

本当はもっと観光案内に載っているような寺社めぐりもしたいところだったが、歩き疲れて断念。

バスに乗ればよかったw

観光スポットは密集しているわけではなくて点在していた。観光案内に載っている寺が住宅街の中に突如現れたりなど。

川越市立博物館の常設展で川越の歴史を見学し、さつまいもアイスを食べて小江戸川越散策は終了。 川越駅前のメインストリート(クレアモール)をぶらぶらしてみる。

クレアモールで特徴的だったのは、昔から営業しているであろう桶屋さん、陶器屋さん、マダム向けの服屋さんも所々に見られたこと。

マダム向けの服屋さんは蔵造りの町並みにも多かった。

マダム向けの服屋さんというのは、いったいどれくらいの年代の方が利用されるのだろうか。 そして店の前で見る商品に関しては必ずデザインが独特。いったいどこでデザインされているのか…

25日 上野

前日に行った川越市立博物館のチラシコーナーにて、上野の森美術館ブータン展が開催されていることを知る。 予定外ではあったがこれもまたツアーにはない旅のよさ。

上野といえば、動物園。動物園といえば、パンダ。

上野駅前のヨドバシにもパンダさんが

そして上野公園といえば、西郷さん

上野公園敷地内の美術館にはなんどか行ったことがあるが、上野の森美術館は初めて。

肝心のブータン展は、チケット売り場からして異国を感じるつくり。

ブータンの祭りで使われるお面

皆カラフル。

妖怪や鬼を思わせるお面もあった。

妖怪や鬼は仏教とも関連が深いのかしらん。

民族衣装 国王の正装 王妃の正装 少数民族の衣装

ブータンでは、公の場で民族衣装を着用することが義務付けられているらしい。

会場内のビデオ放映では小学校の様子も映し出されていたが、子供達はみな民族衣装だった。

民族衣装の着方も紹介されており、 着方は意外と簡単そう。日本の浴衣に似ている。こんなところにも共通点を発見。

他にも仏教画や仏像の展示を見た。

仏教が身近な国らしく、展示品の仏教関係は比較的新しいものが多かったように思う。状態もかなりきれい。 仏像や寺というと開国してからの廃仏棄釈の為に江戸時代頃までに作られているイメージで、お国柄の違いを実感。

その後休憩ということでアメ横の飲み屋にて昼食。チキンステーキ定食750円。ごはんおかわり自由。 チキンステーキは焼きたてで皮がパリパリ。とても美味しかった。

お冷がハイボールのジョッキに入って出てきた為、つい飲みたくなってしまった…

せっかく上野に来たことだし、夫は行ったことがないということだったので、 上野動物園にも足を伸ばしてみた。

置き物のようなアシカ 別のアシカは、水をばっしゃんばっしゃん飛ばして泳いでいたw 悪気はないらしい。

アメリカバク。 実物のほうがかわいい。

手作り感満載の表示がいい味出してる。

見ることに夢中で、途中で写真を撮るのを諦めた。 やっぱり目で見て楽しまないと。

園内は保育園の遠足、修学旅行生、親子連れ、カップル、と平日にもかかわらずいろいろな人がいた。 1人できているおじいさんもいた。 おじいさんは昔から動物園が好きなのかもしれない。

上野動物園は大人1人600円で、年間パスポートは2400円。 4回くれば元が取れるから、好きな人は年間パスで何回も行くんだろうなあ。

上野ではなんだかんだで前日以上に歩き、上野駅ドトールで休憩して上野駅から新潟に帰りました。

ものすごく疲れたけれど、やっぱり旅行は楽しい。

とてもいい気分転換になった。

また旅したい。

本日もお読みくださりありがとうございました(^o^)